岡田のりお
日本共産党
淡路市議会議員
市役所1階で議員の在席を示すパネル
門淡路市長へ、日本共産党淡路市議会議員団として、予算要望を行いました。物価高騰対策やコロナ対策を始め、145項目。学校医給食費の引き続きの無償化や、子ども医療費の高校3年生までの無償化や、補聴器購入助成なども申し入れました。
2023年度の予算要望
部落問題解決の現段階、部落差別解消推進法を検証する、八鹿高校事件について学びました。会場いっぱいの参加者でした。
全国水平社創立100周年東播学習会
3月議会報告の「淡路市民報」を発行しました。高校生の医療費の入院については無料に。小中学校の特別教室にエアコンが設置されることになりました。私の一般質問でも前向きの回答がありました。ぜひお読みください。
3月議会報告を発行
ロシアによるウクライナ侵略反対、憲法9条を守れと宣伝、署名行動を行いました。宗教者の方もマイクを握り、戦争反対のアピールを行いました。28人参加でした。
14日洲本市イオン前で宣伝行動
テーマは「淡路島『開発』ブームのゆくえ」。私も時間をいただき、西海岸の開発により交通問題が起こっていること、県が浅野神田の用地をパソナに5億円で譲渡した問題、民泊、買い物難民対策、エネルギーの地産地消などについて、話しました。
淡路革新懇の報告会
12月議会の報告です。裏面は一般質問を掲載し、新聞折り込みなどでお届けしています。ぜひお読みください。
「淡路市民報」1月号を発行しました。
12月議会報告のビラを発行しました。一般質問を中心に作りました。容器包装プラスチックの回収は来年度から始めるとの回答がありました。
岡田のりお議員報告12月号を発行
「容器包装プラスチック」の分別収集について質問すると、令和4年度から各地区のエコプラザを回収拠点とし、行いますと市当局からの答弁がありました。ゴミの減量・再資源化に向けて前進です。写真は南あわじ市の回収ネット。
淡路市議会の一般質問
山田賢明石市政策局次長から「明石市における障害者施策」についてお聞きしました。帰りに明石駅前にある「手話フォン」を見学しました。
兵庫手話通訳問題研究会の集会に参加
報告11月号を発行しました。来年度予算要望を市長に提出したこと、議会常任委員会での視察、総選挙の結果についてなど掲載しています。
岡田のりお議員報告11月号
私は補正予算特別委員会の説明をさせていただきました。参加者から、海苔養殖の色落ちなど厳しい実態と償却資産税の減免、「普段着で気楽にものがいえる」報告会にしてほしい、などの要望が出されました。
淡路市議会報告会開く
6日北淡地区文化祭の芸能祭が震災公園セミナーハウスで行われ、感染対策をとっても会場いっぱいの盛況ぶり。私はお祝いの挨拶の中で「文化や芸術は心豊かな生活に欠かせないもの」と述べ、文化への支援に頑張りたいと語りました。
淡路市総合文化祭の北淡地区芸能祭
5日、門市長に予算要望を行いました。コロナ対策や市民の暮らしと福祉を守る施策などを申し入れました。その中で、私は特に高校3年生までの医療費助成の対象を広げるよう求めました。
来年度の予算要望を市長に提出
31日は投票日です。「あなたの投票で政権交代を」。比例は「日本共産党」。選挙区(淡路・明石の方)は「福原ゆかり」と書いて投票してください。
育波橋交差点にて
福原ゆかり衆院9区候補は、20日に続いて24日、南あわじ市、洲本市、淡路市で街頭から訴え。「市民と野党の共闘で、政権交代を」とともに、米価の暴落などの問題を取り上げ、農漁業振興策を語り、日本共産党と福原ゆかりへの支持を呼びかけました。
福原衆院9区候補、淡路島入り
9月議会報告の「淡路市民報」が今日から新聞折り込みで届けられています。ぜひお読みください。
「淡路市民報」を発行しました
9月29日は淡路市議会の最終日。私は令和3年度淡路市一般会計補正予算に反対するなど、議案と認定あわせて4回反対討論を行いました。補正予算については、市内飲食店応援事業が感染を広げかねない、地域活性化といえるのかと理由を述べました。
9月議会が終わる
15日淡路市議会の一般質問を行い、①民泊の住民被害について、②重度障害者等就労支援特別事業に取り組むべきではないか、③河川のしゅんせつ、草刈りを求める、④農業の振興策について、市長と担当部長に質問しました。
淡路市議会の質問席にて(写真は休会時に撮りました)
表面に、コロナ対策で県民局へ申し入れを行ったこと、一般質問の項目について。裏面は、議会での質問や農協との懇談、福原ゆかり・日本共産党兵庫9区国政対策委員長とともに総選挙での党躍進を訴えたこと、小池党書記局長を迎えてのオンライン演説会の案内を掲載しています。
「岡田のりお議員報告」9月号を発行しました
淡路市議会定例会2日目。淡路市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例制定の件では、現行条例の規定に不備があったことが明らかになりました。淡路市過疎地域持続的発展計画の策定の件では、パブリックコメントへの市民からの意見はなく、市民の意見が十分反映される方法がなかったかを問いました。
9月3日、3議案について質疑を行う
8月27日行った第5次となる申し入れでは、私が感染者への医療体制について問うと、入院患者でもし淡路医療センターで足りない場合は、民間の病院で引き受ける体制をつくること、宿泊療養施設に入れない人は、今のところないとの回答でした。PCR検査の拡充、ワクチン接種を早めることなども求めました。飲食店への早期協力金申請は26日から受付を開始しているとのことでした。
新型コロナウイルス感染症対策で、県知事と県民局長に申し入れ
金田峰生・日本共産党国会議員団兵庫事務所長、入江次郎県会議員、かまづか聡淡路市議とともに20日、JA淡路日の出を訪問しました。牛白血病の感染の状況と淘汰した場合の奨励金、予防策などについてお話しを聞きました。また畜産農家の現状や後継者対策、補助金制度についての要望も聞きました。
牛白血病や後継者問題などで農協と懇談
臨時議会での質疑や委員会の所属、地域の要望が実現したことなど、紹介しています。新聞折り込みでお配りしていますが、ぜひお読みください。必要な方はお届けします。
「岡田のりお議員報告」を発行
個人情報保護条例など一部改正条例制定について、質疑を行いました。冒頭「昨日市長が話されたように本日6日は広島への原爆投下から76年です。市役所の1階では原爆ポスター展が行われています。核兵器禁止条約が今年1月発効し、「核なき世界」への重要な歩みが進んでいます。日本政府がすみやかに禁止条約に署名、批准をすることを願っています。」と話しました。
臨時議会2日目最終日
産業厚生常任委員会に所属が決まり、広報広聴調査特別委員会の副委員長になりました。今日6日は議案の質疑を行います。
淡路市臨時議会初日
昨日は全員協議会、議員研修会、臨時議会の勉強と1日過ごしました。初めて議員バッチをつけ、仮番号のボタンを消すところです。
議員としての初日
ポスターで告知した宣伝を行い、市議選で掲げた公約実現へ頑張ること、「オリンピックはただちに中止し、コロナ対策に全力を」と訴えました。
志筑交差点で、かまづか聡市議と宣伝
市議選投開票の翌日、当選証書を受け取りました。だんだんと議員になった実感がわいてきています。ご挨拶に伺うと「私の一票で当選しましたね」と何度も言われました。
当選証書を受け取る
7月18日投開票された淡路市議選で、岡田のりおが744票、次点との差が1票差で当選し、かまづか聡市議とともに日本共産党が悲願の2議席を獲得しました。
岡田のりお、淡路市議選1票差で初当選
「明日の投票日には岡田のりおと書いて投票してください」と訴えました。
選挙戦最終日
長男の友人から「親父さんの方が、日本を良くしたいという気持ちはある!!何がなんでも受かってくれ」と激励のメッセージ。
選挙戦は6日目、竹谷交差点でスタンディング
「今度こそ、何としても議会へ」と訴えました。サークルのメンバーからは「ママ友に薦めています」とうれしい連絡。
選挙戦5日目、塩田交差訴え訴え
こむら潤さん(衆院近畿比例)とともに訴える。「ぜひ議会にいってほしい」「解決してほしいことがなんぼでもある」と話が弾みました。
選挙戦4日目、「イカナゴひろば」で「まちかど演説会」
北淡の五斗長地域から訴え。ちょうど播磨灘に夕陽が沈む瞬間。安心してくらせるための「4つの提案」を訴えました。
選挙戦は3日目
育波橋の朝スタンディング宣伝から始まり、夜は8時まで訴えました。一票一票を争う厳しい選挙戦。ご支援の和をお広げください。
淡路市議選挙は2日目
清水ただし衆院議員が応援演説。「今度こそ議会へ送ってください」と力強く訴えていただきました。私の隣保代表、大学の先輩からも温かい言葉をいただきました。
岡田のりお市議会議員候補の出発式
日本共産党淡路市地域くらし対策部長・岡田のりお事務所びらきが6月27日行われました。コロナ対策と、地域の要求実現へ日本共産党の2議席をと訴えました。
日本共産党岡田のりお事務所びらき
宮本氏は、自身の体験から野党共闘について語り、コロナ対策や森友問題について縦横に語り、総選挙での党躍進と市議選の2議席獲得へ支援を呼びかけました。福原ゆかり9区国政対策委員長、かまづか聡市議、私も「今度こそ」と決意を述べました。
宮本たけし前衆院議員、淡路市2議席実現へ訴え
1日淡路市議会が開かれ「日本政府に核兵器禁止条約へ参加し署名・批准を求める」請願が採択されました。核兵器廃絶を願う市民の運動が実を結びました。
核兵器禁止条約の請願採択を受け、郡家交差点でご挨拶
金田峰生氏は県知事選に向けて、新型コロナ対策や安心してかかれる医療体制、少人数学級など学ぶ権利を保障する施策、ジェンダー平等社会など「憲法どおりの県政を」と訴えました。
私は、先日淡路市長へコロナ対策での申し入れを行ったことや、市の財政調整基金を「市民のくらしを守っていくために活用すべき」と訴えました。
憲法県政の会・金田峰生氏と訴え
2月に受けた3級の手話検定試験。昨年の4級に続いて合格しました。単語と短文読み取り、手話での表現と会話試験でしたが、かなり難しく自信はありませんでした。ろう者との手話でのコミュニケーションがはかれるよう、引き続き頑張ります。
手話検定試験3級合格しました
「第2弾がんばるお店応援補助金」の申請用紙をお渡しして、家族で食事。県道から海側に入り、倉庫を改造した海が見えるお店。時間短縮でアルコール禁止でしたが、楽しめました。
地元の飲食店で「補助金」申請用紙をお渡しして、楽しいひととき
コロナ対策で淡路県民局への申し入れを行ったこと、淡路市の基金を使ってコロナ禍のもとで、市民の暮らしを守っていくために活用すべきだということ、衆院選挙での日本共産党躍進や「しんぶん赤旗」購読の訴えを行いました。
10日淡路高校前で朝のご挨拶
淡路市の基金を活用すれば、学校給食の無料化などの施策が「十分実現可能です」と紹介しています。また市政アンケートの結果をお知らせしています。
淡路市民報5月・6月号外を発行
小田切功・兵庫県自治体問題研究所副理事長とともに20日、パソナグループに5億円で売却された淡路市浅野神田の県有地を調査しました。その後、かまづか聡市議と市役所に行き、片平吉昭淡路市企画情報部長と、パソナ問題での市の対応について聞きました。
パソナ問題で調査
日本共産党淡路地区委員会と淡路地区議員団は16日、県知事と県民局長へ、新型コロナ感染症対策で申し入れを行いました。①ワクチン接種事業へのバックアップを、②感染者への医療提供を確実に行うこと、③モニタリング検査などPCR検査の拡充を、④県独自の経済対策をすすめることなどを求めました。
亀井県民局長らは、ワクチン接種は予定通りいかないが、医師会の協力を得て進めていること、感染者の自宅療養は現在ないが、今後感染者が増え療養となった際には、フォローしていくと述べました。
検査については「幅広く、できるだけのことはしていきたい」と述べ、感染防止対策のための」事業補助金についての説明がありました。
私からは感染防止協力金の1期分がまだ支払われてないこと、「第2弾がんばる補助金」については、領収書の添付が必要で、資金がなく申請すらできない現状を訴えました。
県知事と県民局長へコロナ感染対策で申し入れ
低所得の子育て世代への支援給付金や、ワクチン接種を受ける高齢者にタクシー券を交付するための補正予算が審議されました。ともに必要な施策であり、給付金は早く届けられるように、タクシーは30台確保しているとのことですが、必要な人に待つことなく活用できるようにと、かまづか聡市議が質問しました。
淡路市臨時議会を傍聴
3月議会報告の「民報」をお配りしています。私は議会傍聴記として、「日本政府に核兵器禁止条約へ参加し署名・批准を求める」請願が審議され、継続になったこと、非正規職員の多くが女性であることなどを掲載させていただきました。ぜひお読みください。
「淡路市民報」を発行
今日対話した店では「減ったお客さんを呼び戻すのは大変。ゴールデンウィークに人が来るか心配」「(1期分の)ネット申請しましたが、コールセンターがつながらず、申請が通ったかわかりません」「1回目のお金が届いていない。借り入れがあるので大変」「2年前だったらこの時期、歓送迎会などで大忙し。このとおりお客さんはさっぱり。店の光熱費は主人の年金で支払っている」など、大変な実態が浮き彫りになりました。
第2期の協力金申請用紙を届け、飲食店で対話
新しいポスターができました。早速県道の目立つところに設置しました。
岡田・山下連名のポスターできる
小雨の降る中「皆さん、朝のドラマ『おちょやん』では今、戦争中のことが描かれていますが、日本共産党は1922年の党創立から一貫して侵略戦争反対を掲げてたたかい、来年は当創立100年を迎えます」と述べ、党への支援を訴えました。
志筑交差点で朝スタンディング
今日も議会傍聴。怪我で診療所に行っていたので、途中から参加。財政調整基金の令和2年度は前年から5.7億円の取り崩す見込み。それでも23億7千万の残高。引き続き市民の暮らしを守るため、使ってほしいものです。
予算委員会の総括質疑を傍聴
志井委員長を迎えてのオンライン演説会を視聴しました。兵庫9区福原ゆかりさんも紹介されました。
日本共産党オンライン演説会
今日午後2時よりオンライン演説会です。ぜひ視聴ください。
神戸新聞への投稿が掲載されました。前回掲載されたのは約20年前、小学校のPTA会長だったとき「学童保育を作りたい」のテーマで。今回は、手話検定を受検したこと、手話サークルでの活動、聴覚障がい者が困難を抱えながらも、様々な運動に取り組んでいる様子や、障がい者への理解を深め、手話の楽しさを多くの人に知ってもらいたいと、述べました。ぜひお読みください。(規定により記事の内容を写真に撮ったり、文章をそのまま掲載することはできません)
「障がい者への理解 深めたい」
3月18日神戸新聞「発言」に掲載
総務部関係で、かまづか聡議員が質問。なんと会計年度任用職員(非正規職員)の85%が女性であると答弁。責任は負うが、給料は低く抑えられている。ジェンダー平等へ、正規化と待遇改善が必要です。
淡路市議会予算特別委員会の1日目の傍聴
明日から予算委員会
淡路市の来年度予算について、明日市議会予算特別委員会が開かれます。傍聴に参加する前に、少しだけ勉強しています。
学校給食の負担軽減について質問。小学生の給食費はひとり1年間で4万8千円、中学生は5万円。淡路市全体で1億4千万程度かかることになるが、給食も教育であり、淡路市も無償化に踏み出すべきだと思う。
かまづか聡市議の一般質問を傍聴
県道がきれいになりました。以前松原元市議と生活相談で「大型車が通り県道のアスファルトが削られ、アスファルト片が外側の民家に飛んでくる。なんとかしてほしい」と言われ、市役所に改善を申し入れました。やっと工事ができました。民家の方は喜んでおられました。
淡路市富島地域
日本共産党近畿オンライン演説会が20日土曜日午後2時から行われます。
お誘いをすると、「今日だと思ってつないだけどつながらなかった」「どうしたらいいの」「ぜひ観ます」「時代ですね」など参加者が増えています。
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道路の危険な場所を補修
淡路市生田の市道
バイクで転びそうな場所
アスファルトがとれ、くぼみになっている
淡路市建設課に行き、改善を要望
13日には穴が埋められていた
98回目となる原発NO!市民行動が11日、洲本市イオン前公園で行われました。参加者に配るチラシがなくなる35人で、最初に黙とう。「花は咲く」を歌い、スピーチでは10年を振り返って、「原発いらない」のたたかいをさらに大きくしていこうという決意にあふれていました。私も、被災者へのくらし再建に向け支援が必要なこと、脱原発の取り組みへ頑張りたいと述べました。
「万重の紫陽花」を皆で吟じた後、「コール」で「菅政権政権は、原発推進政策を転換せよ!」と力を入れました。
あれから10年 メモリアル市民行動
今日は東日本大震災から10年の3月11日。被災者への支援を打ち切るのではなく、継続し強化することが必要なこと、原発被害が長期化する中で、再稼働反対を訴えました。本日11日洲本市イオン前塩屋緑地で午後6時から、東日本大震災、福島原発事故から10年目のメモリアル市民行動が行われます。是非ご参加ください。
志筑天神交差点で今朝(11日)
豪雨災害時に、県道や民家にあふれ出す水害対策として、水路を大きくする改修工事が完了し、地域住民から喜ばれています。淡路県民局と淡路市役所の担当部局の方、日本共産党の入江次郎県会議員、かまづか聡淡路市議にご尽力いただきました。
完成した西浦県道側溝の改修工事
地域の方からお話しを聞くと「売却を初めて聞いた」「(取得時の約10分の1で売却されることに)私たちの税金が使われたということですよね」「何に使うか説明がほしい」「子どもサッカーチームのグランドがなくなり、他の場所で練習はできても、狭くて試合はできない」など寄せられました。とても納得がいきません。
パソナグループに売却される、淡路市浅野神田の県有地
日本共産党の庄本県議は4日、淡路市浅野神田の県有地をパソナグループに5億円で売却する議案に「パソナの取得目的も知らないまま、取得時の約10分の1の金額で売却することは、県民の理解は得られない」と反対しました。
パソナグループに売却される浅野神田の県有地
引き続き時短営業をしている飲食店を訪問して「協力金」申請書を渡して要望を聞く。「申請書は誰も持ってきてくれなかったので助かる」「3月1日までなら急がないと」「ありがたいが、今後の見通しが立たない」「飲食店以外にも支援を」「市議会のネット中継をしているとは知らなかった。是非見てみたい」「共産党の政党交付金を受けていないところがいい」など寄せられました。
申請用紙を渡して要望を聞く
淡路市育波から斗ノ内までの通学路に溝蓋ができました。町内会の要望や、子どもたちは安全点検で改善を要望していました。
県道西浦線
時短営業をしている飲食店を訪問し、協力金申請書類一式を渡して、要望をお聞きしました。「申請書がほしいと思っていました」「従業員がいるので足りません」「淡路市独自の支援策がほしい」「夜が真っ暗なので街頭がほしい」など、様々な意見や要望を聞きました。
飲食店を訪問して申請書を届け、要望を聞く
五輪組織委員会の森会長の辞任を求めて、手書きのポスターでスタンディング。高校生からも激励を受けました。
8日朝、淡路高校前でスタンディング
ワクチン接種体制を急ぐよう県知事に申し入れ(写真右から3番目は阪本佳一副県民局長、右端は岡田のりお党淡路市地域くらし対策部長)
日本共産党淡路地区委員会と同淡路地区議員団は1日、県知事と淡路県民局長へ新型コロナ対策で申し入れを行いました。
第3次となる今回の申し入れは、①ワクチン接種の体制づくりとスケジュールの明確化、②感染者への確実な医療提供、③希望者へのPCR検査の実施、感染防止対策の強化、④水道料金減免など的確な県民生活への支援などを申し入れました。
対応した阪本佳一副局長らは、ワクチン接種について「医療従事者に先行接種するなど3市と協力して体制をつくっていきたい」と述べ、淡路島内では感染者の自宅待機はないこと、濃厚接触者でない場合も健康福祉事務所と相談して検査の可否を判断すると答えました。
新型コロナウイルス感染から、国民の命とくらしを守ります
新型コロナ感染対策についての日本共産党の提案や、希望の持てる新しい日本への「5つの改革」、淡路市での日本共産党の役割と2議席の必要性を語り、日本共産党への支援を訴えました。
福原ゆかり・党衆院兵庫9区国政対策委員長、かまづか聡市議とともに、25日志筑交差点で。
北淡震災公園へ、新聞配りが終わった後駆けつけました。犠牲者の方に手を合わしながら、家が壊れ避難所に行ったことや、ボラティア活動をしたことなどを思い出しました。
1月17日、阪神淡路大震災から26年
洲本市内で16日、新春のつどいが行われました。こむら潤・日本共産党衆院近畿比例 尼崎市議からは「楽しんで元気な選挙に」、福原ゆかり・党衆院兵庫9区国政対策委員長からは「本当に政治を変えたい」の力強い話がありました。私もお話しさせていただきました。
2021年日本共産党新春のつどい
福原ゆかり・日本共産党衆議院兵庫9区国政対策委員長や、淡路島内の共産党市会議員の方と一緒に、お話しをさせていただきました。新型コロナ感染対策とともに、農業や漁業を国の基幹産業として位置づけ、食糧自給率を50%に引き上げることなどを話しました。
1月15日淡路農林水産祭会場前
12月議会報告の「淡路市民報」を発行しました。かまづか聡市議の一般質問や、私の議会傍聴記と平和への願いも掲載しています。ぜひお読みください。
淡路市民報1月1日号
明けましておめでとうございます。常隆寺に行き、ご挨拶をさせていただきました。平和の鐘や慰霊塔を見てきました。お寺で餅を焼いて食べ、今年1年の決意を新たにしました。今年もよろしくお願いします。
常隆寺の山頂にて1月1日
12月10日、「くらしや政治、地域のことを語り合うつどい」を行いました。
福原ゆかり・日本共産党衆院9区国政対策委員長は「今の政治を続けていけば私たちの命や暮らしを守れないし、次の世代を担う未来の子どもたちに、この政治を残したくない」と語りました。
懇談では「八百屋が1軒しかなく買い物に困っている」「消費税を5%に引き下げてほしい」「世の中がよくなるように共産党に頑張ってもらいたい」などの声が出されました。
北淡地域で懇談会
福原ゆかり・党衆院9区国政対策委員長来る
福原ゆかり・日本共産党衆議院兵庫9区国政対策委員長は20日淡路市に入り、街頭からのお話しでは、どこでも立ち止まって聞く姿があり「頑張って」と声をかけられました。「福原さんを囲んでのつどい」では、日本共産党への出会いや、国政に対する思い、家族からの激励などが話され、和やかな懇談になりました。
室津地域での福原さんのお話し
福原さんを囲むつどい
志筑交差点で女性後援会の方とともに
農家の方からの相談で現地調査。大雨で橋が壊れて、川の水が上を通っている。軽トラックなどが通れないと困っています。さっそく市の方と対応策を相談しました。
生活相談で現地調査
10月28日、淡路市の津名、一宮、北淡地域をまわって、福原ゆかり・日本共産党衆院兵庫9区国政対策委員長とともに訴えました。福原さんは、菅首相による学術会議の会員候補6人の任命拒否した問題や、菅首相の「自己責任」を強いる姿勢を批判し、命とくらしを守る社会をつくる日本共産党の提案を行い、総選挙勝利にむけ、日本共産党への支援を訴えました。私も、淡路の農漁業を発展させるには福原さんしかいないと訴えました。
福原ゆかりさんと訴え
岡田リーフできあがる
淡路市民報11月・12月号外です。日本共産党淡路市委員会の活動を紹介します。
外側(左面が表、右面が裏)の紹介
左面には、岡田のりおのご挨拶を掲載しています。右面は「みなさんと力をあわせがんばります」と、「未来社会をめざす党」として日本共産党を紹介しています。
内側の紹介
「岡田のりおのプロフィール」「こんな活動をしてきました」、福原ゆかりさんの紹介をしています。
今日は娘と彼が、新しい旅立ちへの報告に、我が家に来ました。その後、私たち夫婦とともに、パルシェに行ってコスモス摘み取り30本100円に行ってきました。
「赤旗」日曜版を配っていると、「持っていくか?」と呼び止められ、枝豆を頂きました。さっそくゆでましたが、現在家族は2人、1日では食べきれませんでした。
今日は郡家での朝立ちに続いて、北淡地域で街頭宣伝。育波の浜ではじっと聞いていた女性2人。名刺を渡すと「やっぱり岡田さんやねえ」と声をかけてくれました。
北淡地域で街頭宣伝(写真は室津の浜)
来年度予算要望にむけた市政懇談会が19日行われました。
私が挨拶を行った後、かまづか聡市議が議会報告を行い、参加者からご要望をお聞きしました。
「淡路島公園に設置している遊具を整備してほしい」「市営住宅の汚れが目立つので見回りをしてほしい」「市営住宅の空き家を大学生でも入れるような弾力的な対応を」「市バスの時刻表を全世帯に配ってほしい」「点字で時刻表を作ってほしい」「淡路島内で乗降可能なバスにもっと早い便を」「短区間の運賃が下げられないか」「ウンカやイノシシの被害で農家は困っている。何とかならないか」「国保税を引き下げてほしい」など出されました。
市政懇談会を開く
日本共産党の小池晃書記局長が神戸で訴え
18日、神戸大丸前で日本共産党の街頭演説会が行われました。小池晃党書記局長は、菅政権の学術会議の介入問題から、コロナ禍の中で、どういう日本を作るのか、大阪市「都構想」まで語り、野党連合政権の実現へ日本共産党の躍進を訴えました。福原ゆかり・党兵庫9区国政対策委員長も訴えました。
第93回原発NO!淡路市民行動
16日、93回目の原発NO!淡路市民行動が洲本市イオン前塩屋緑地で行われました。「原発汚染水の海洋放出許すな」のスピーチが続きました。私も、「原発の電気は安くない。原発事故の処理と補償、使用済み核燃料の保管を含めれば、こんなに高いものはない」とお話しさせていただきました。次回の行動は11月20日、午後6時からです。
今朝は「菅首相の学術会議へ介入許さない」の手書きポスターを掲げて、志筑交差点で宣伝を行いました。多くのドライバーから注目を集め、温かい反応が寄せられました。
「淡路市民報」を発行し、新聞折り込みで各家庭に届きました。かまづか市議が9月議会の中で、「基金を使ってコロナ対策に回せ」と述べています。PCR検査が拡充されたことなど、私の記事も載っています。新聞をとっていない家も多くなっているので「民報」の配布を始めました。
JRバスと本四海峡バスの高速バスのダイヤ改正があり、一部の便で淡路島内での乗り降りができるようになりました。例えば北淡インターから洲本バスターミナルまで乗ることができ、県立淡路医療センターまで乗り換えなしで行け、便利になったと喜ばれています。日本共産党も繰り返し要望してきました。
育波橋交差点で宣伝
5日朝育波橋交差点で、宣伝行動を行いました。今日は菅首相が学術会議の推薦した6人の任命を拒否した問題で、「学問の自由を侵すことで許されない。撤回を」と訴えました。ドライバーからの激励を受けました。
安心安全な町づくり
市民に優しい淡路市政を
つくるために
みなさんと力を合わせ
がんばります
コロナ感染症対策
淡路市長、県知事、広域水道企業団へ申し入れ
日本共産党淡路市委員会は、門市長へ、市民の不安解消と感染拡大を防ぐ、緊急の対応が必要であると訴え、8項目にわたって申し入れを行いました。
井戸県知事と亀井県民局長への党地区委員会と同議員団の2回の申し入れでは、医療・福祉施設の従事者への慰労金支給や、PCR検査の拡充などを訴えました。
淡路広域水道企業団への申し入れでは、水道料金の引き下げを求めました。
地域の生活相談に取り組んでいます
大雨時の排水問題で、相談活動に、入江次郎県会議員(左2番目)とともに取り組む。コロナ感染対策の相談にも応じてきました。
みなさんと力を合わせて頑張ります
PCR検査を拡充します。
医療、介護、福祉施設等の減収による補償を行うこと。
持続化給付金、雇用調整助成金、家賃補助の迅速な支給を。
国保税、後期高齢者保険料の引き下げと、滞納者への対策を。
少人数学級を実施すること。
農業・漁業の振興。
コミュニティバスの充実。
西浦地域の活性化の施策を。
1961年(昭和36年)、岡山県矢掛町の和菓子職人の二男に生まれる。
近畿大学理工学部応用化学科卒。中外テクノス(株)では、技術者として主に公害測定業務に携わる。
日本民主青年同盟中・西神戸地区委員長、日本共産党淡路地区委員長を経て、現在党淡路地区副委員長。
育波小PTA会長、北淡中・津名高PTA役員、育波里上農会長、市消防団育波分団第三部副部長、育波里町内会役員を歴任。
現在手話サークル津名会員(手話検定4級)、「いきものがかり」の「ファンクラス」に入会。
星空を観察し写真撮影が趣味。3人の子どもは自立し、妻と二人暮し。
お問い合わせ
兵庫県淡路市育波1147-3
電話・FAX:0799-84-1660